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経理事務には煩雑な作業がつきものです。同じ数字を異なる帳票に何度も記入し転記したりします。帳簿には、現金出納帳、預金出納帳、売掛帳、経費帳、総勘定元帳、仕訳帳などがあります。伝票には、入金伝票、出金伝票、振替伝票があります。
従来型の経理事務ではこれらの記入の順番とその内容、分類して転記、それから集計という作業が必要でした。しかし、パソコン会計では、これらの帳簿は一切準備しなくてもよいのです。必要なものは会計ソフトの中にすべて入っています。
手作業による会計処理 VS パソコンによる会計処理
手作業による会計処理
手書きによる転記や電卓による集計は手間が多くミスも起きやすい。

パソコンによる会計処理
証ひょう類から直接入力すれば、自動的に各帳簿に反映され転記ミスが防げ、手作業に比べ会計処理が各段に効率的になる。

パソコン会計を利用すると、会計ソフトの中の「現金出納帳」や「仕訳帳」に経費や売上のデータを直接入力することになります。この入力作業さえ終了すれば、会計ソフトが自動的に会計 データを転記・集計してくれるため総勘定元帳や残高試算表が作成できます。
パソコン会計のメリット
- 業績をリアルタイムで把握できる
- 転記や集計はパソコンがやってくれる
- 手作業に比べミスが減り、業務の効率化になる
- 業績の前年比較等、経営分析の資料も簡単に作成できる
- 記帳代行より、税理士報酬は安くなる
それでもまだ手書きにこだわりますか?



